제목 : 一瞬で自分を変える法
저자 : アンソニー・ロビンズ(訳:本田 健)
출판일 : 2016.11.01
장르 : 자기계발서
나의 별점 : ★★★★
錚々たる | そうそうたる
쟁쟁한 |
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名を連ねる | なをつらねる
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原題 | げんだい
改めたり翻訳したりした題に対して、もとの題。 |
価値観の延長線上 | 가치관의 연장선상 |
認知の枠組み | にんちのわくぐみ
이해의 틀 |
痛手 | いたで
「痛手を負う」 깊은 상처, 중상 |
畏怖 | [名](スル)おそれおののくこと。
「畏怖の念を抱く」 두려워하다 |
雨霰 | あめあられ
矢・弾丸などが、雨やあられのように絶え間なく激しく降りそそぐことをたとえていう語。 「雨霰と飛び来る弾丸」 |
有頂天 | うちょうてん
하도 기뻐서 어찌 할 바를 모르는 상태 |
幅を利かせる | はばをきかせる
영향력을 행사하다 威勢を張る。いばる。幅をきかす。 「サークル内で幅を利かせる」 [補説]「幅を効かせる」と書くのは誤り。
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間髪を入れず | かんぱつをいれず
즉각, 지체없이 |
否めない | いなめない
부정할 수 없는 |
火ぶくれ | ひぶくれ
やけどで皮膚の下に体液がたまってはれること。 |
打ち砕かれる | うちくだかれる
쳐부수다, 꺾다 「自信を打ち砕かれる」, 자신감이 꺾이다. |
トントン拍子 | とんとんびょうし
일이 순조롭게 진척되는 모양 [名・形動]物事が順調にはかどること。また、そのさま。 「交渉がトントン拍子に運ぶ」 |
上の空 | うわのそら
他の事に心が奪われて、そのことに注意が向かないこと。また、そのさま。心が浮ついて落ち着かないさま。 「上の空で人の話を聞く」 |
胸躍らせる | むねおどらされる
가슴이 설레다 「期待に胸を踊らされる」 |
自ずと | おのずと
[副]ひとりでに。おのずから。 「繰り返し読めば自ずと意味がわかってくる」 |
度肝を抜かれる |
どぎもをぬかれる 깜짝놀라다 |
各人 | かくじん
각인, 각자 各自 |
図抜け | ずぬけ
=並外れる、ずば抜ける |
毒づい | どくづい
마구 욕설을 퍼붓다, 악담을 하다. |
無能ぶりを論う | あげつらう
무능함을 논하다 [動ワ五(ハ四)]物事の理非、可否を論じ立てる。また、ささいな非などを取り立てて大げさに言う。「人の欠点をいちいち―・う」
[可能]あげつらえる
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禍を転じて福となす | わざわいをてんじてふくとなす
전화위복이 되다, 재앙이 닥쳐도 그것을 역이용하여 행운의 실마리가 될 수 있도록 노력하다. 《「戦国策」燕策から》わざわいに襲われても、それを逆用して幸せになるように取り計らう。 [補説]「禍を変じて福となす」とするのは誤り。
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岸壁 | がんぺき
안벽, 깎아지른 듯이 험한 물가. |
打ち拉がれる | うちひかれる
うちひしぐ 《主に受身の形で用いる》精神的な衝撃などで気力を完全になくさせる。意気消沈させる。 「悲しみに打ち拉がれる」 |
頓挫 | とんざ
돈좌, 좌절. 勢いが急に弱まること。また、計画や事業などが途中で遂行できなくなること。 「不況で事業計画が頓挫する」 |
舵 | かじ
(배의) 키 |
操舵手 | そうだしゅ
조타수, 키잡이 |
心を冒す | おかす
마음을 침범하다 |
でくのぼう | 役に立たない人。気のきかない人。人のいいなりになっている人。また、そのような人をののしっていう語。 |
翻弄する | ほんろうする
농락하다 [名](スル)思うままにもてあそぶこと。手玉にとること。「運命に翻弄される」 |
卑劣 | ひれつ |
変貌 | へんぼう |
ポスト | 地位。役職。また、持ち場。部署。
「重要なポストに就く」「ポストを失う」 |
際立つ | きわだつ
눈에 띄다 [動タ五(四)]周囲のものとはっきりした違いがあって、ひときわ目立つ。よい意味に使われる場合が多い。 「際立った出来ばえ」 |
人事考課 | 인사고과
인원 배치, 임금 책정, 교육 훈련 따위를 위하여 종업원이나 직원의 능력ㆍ성적ㆍ태도를 종합적으로 평가하는 일. |
一目瞭然 | いちもく‐りょうぜん
일목요연 [形動][文][ナリ]ひと目見ただけではっきりとわかるさま。 「グラフにすれば一目瞭然だ」 |
言うは易く行なうは難し | いうはやすくおこなうはかたく
口で言うのはたやすいけれども、それを実行することはむずかしい。 |
太刀打ち |
たちうち
맞겨룸
[名](スル)
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忌み嫌う | いみきらう
몹시 싫어하다 [動ワ五(ハ四)]嫌って避ける。ひどくいやがる。 「世間から蛇蝎 (だかつ) のごとく忌み嫌われる」 |
創意工夫 | そういくふう
독창적인 사고방식과 아이디어, 창의적 고안. |
骨身を惜しまず | ほねみをおしまず
노고를 아끼지 않고, 고생을 조금도 마다하지 않고, 뼈 빠지게 苦労をいとわず。「骨身を惜しまず働く」 |
俊足 | しゅんそく
뛰어난 제자 才知のすぐれた人。俊才。俊秀。 「学会の俊足」 |
御法度 | ごはっと
금지되어 있는 것. 금기 「法度」を敬っていう語。また、一般に禁じられていること。「飲酒運転はご法度だ」 |
常套手段 | じょうとうしゅだん
상투수단 同じような場合に、いつも決まってとられる手段。また、ありふれた方法や手段。 |
追体験 | ついたいけん
간접 체험 [名](スル)他人の体験を、作品などを通してたどることによって、自分の体験としてとらえること。 「作者の幼時を追体験する」 |
鬱積 |
うっせき
[名](スル)
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臨場感 | りんじょうかん
현장감 実際その場に身を置いているかのような感じ。 「臨場感あふれる画面」 |
二つに一つ | ふたつにひとつ
둘 중 하나 |
こまねい | こまぬく
こまねい 「手をこまぬく」: 팔짱을 끼다 |
お先真っ暗 | おさきまっくら
앞날이 캄캄파다 |
心に重くのしかかる | 마음을 무겁게 짓누르다 |
堂々巡り | どうどうめぐり
同じようなことが何度も繰り返され、進行しないこと。 「議論が堂々巡りする」 |
静止画 | せいしが
정지 화면 |
敢えて | あえて
굳이, 구태여 |
開口一番 | かいこういちばん
입을 열자마자, 개구 벽두에 |
滅入る | めいる
기가 죽다, 우울해지다 |
食欲を減退する | しょくよくをげんたいする
식욕을 감퇴하다 |
木っ端微塵 | こっぱみじん
산산조각 |
仰け反る | のけぞる ↔ のめる
(뒤로) 몸을 젖히다 |
くっきり | 또렷하게 |
打ち萎れる | うちしおれる
완전히 시들다, 기가 푹 죽다 [動ラ下一][文]うちしを・る[ラ下二]
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漁る | あさる
찾아다니다 動物がえさや獲物を探し求める。 「野良猫がごみ箱を漁るる」 |
虐待 | ぎゃくたい
학대 |
合点がいく | がってんがいく
납득이 가다 |
上を下への大騒ぎ | うえをしたへのおおさわぎ
야단법석 |
一体全体 | いったいぜんたい
도대체 [副]「一体1」を強めた言い方。非常に強い疑問の気持ちを表す。
「一体全体どうなっているんだ」
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いまだかつてない | 아직껏 전례가 없다 |
奮い立つ | ふるいたつ
[動タ五(四)]気力が盛んになる。心が勇みたつ。 「援軍の到着に奮い立つ」 |
果敢 | かかん
[形動][文][ナリ]決断力に富み、物事を思いきってするさま。 「果敢な行為」「勇猛果敢」 |
倦怠 | けんたい
권태 |
痙攣 | けいれん
경련 |
のたうつ |
(괴로워서) 몸부림치다, 괴로워서 뒹굴다, 자반뒤집기하다. |
呻き |
うめき 신음 |
それに続いて |
그에 이어서 |
神髄 |
しんずい 신수, 사물의 참뜻 |
ちぐはぐ |
뒤죽박죽 [形動][文][ナリ]二つ以上の物事が、食い違っていたり、調和していなかったりするさま。 「靴下をちぐはぐにはく」「ちぐはぐな言動」 |
鬩ぎ合う |
せめぎあう 대항하여 싸우다 [動ワ五(ハ四)]互いに争う。対立して争う。 「春闘で労使が鬩ぎ合う」 |
司る |
つかせどる 관장하다 |
概して |
がいして 대체적으로 大体において。一般に。 「ここの生徒は概しておとなしい」 |
絞り出す |
しぼりだす 「言葉を絞り出す」 |
相対 |
そうたい 상대 |
やおら |
서서히, 천천히, 유유히 |
横隔膜 |
おうかくまく 횡격막 |
弛緩 |
しかん 이완 |
一世一代 |
いっせいいちだい 일생일대 |
醜い |
みにくい 추악하다, 흉하다 |
強靭 |
きょうじん 강인 |
四六時中 |
しろくじちゅう 온종일, 언제나, 늘 |
大枚 |
대금, 많은 금액 |
孕む | はらむ
[動マ五(四)]
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示唆 |
しさ 시사 |
仲違い |
なかちがい 사이가 틀어짐 |
羽目板 |
はめいた 널판지 |
螺旋階段 |
らせんかいだん 나선 계단 |
樫 |
かし 떡갈나무 |
十年来の友人 |
じゅうねんらいのゆうじん 10년지기 친구 |
叙事詩 |
じょじし 서사시 |
機敏 |
きびん 기민 すばしこいさま。 |
惰性 |
だせい 타성, 지금까지의 습관 |
翁 |
おう 노인의 높임말 |
並大抵 |
なみたいてい 보통, 흔함 |
膠着 |
こうちゃく 교착 粘りつくこと。しっかりくっついて離れないこと。 |
腰を据える |
こしをすえる
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苦渋 |
くじゅう [名・形動]
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弊害 |
へいがい 폐해 害になること。他に悪い影響を与える物事。害悪。 「弊害を及ぼす」「弊害が伴う」 |
水泡に帰す |
すいほうにきす 수포로 돌아가다 |
混迷 |
こんめい 混乱して、分別に迷うこと。複雑に入りまじって、見通しがつかないこと。 「政局が混迷してきた」 |
文盲率 |
もんもうりつ 문맹률 |
訝しく |
의심스럽다, 수상쩍다 |
微塵 |
みじん 미진, 작은 먼지 非常にこまかいちり |
二進も三進も |
にっちもさっちも 이러지도 저러지도, 이렇게도 저렇게도 |
享受 |
きょうじゅ [名](スル)受け入れて自分のものとすること。受け入れて、味わい楽しむこと。「自由を―する」「テレビの恩恵を―している」 |
おがくず |
톱밥 |
傑出 |
けっしゅつ 걸출 [名](スル)多くのものの中でずばぬけてすぐれていること。「傑出した作品」 |
無用の長物 |
むようのちょうぶつ あっても役に立つどころか、かえってじゃまになるもの。 「かつての最新工場も今では無用の長物となった」 |
鏤める |
散りばめる [動マ下一][文]ちりば・む[マ下二]金銀・宝石などを、一面に散らすようにはめこむ。また比喩的に、文章のところどころに美しい言葉などを交える。 「螺鈿 (らでん) を鏤めた小箱」「甘言を鏤めた手紙」 |
採録 |
さいろく 채록 |
健常者 |
けんじょうしゃ 心身に病気や障害のない者。障害者に対していう。 |
癪に障る |
しゃくにさわる
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募る | つのる
ますます激しくなる。こうじる。 「寒さが募る」「思いが募る」 |
へんちくりん | [名・形動]「へんてこ」に同じ。 |
キーキー声 | 女性や子供の、調子が高く鋭い、耳障りな声。 |
懇願 | こんがん
간원 |
懐具合 | ふどころぐあい
주머니 사정 |
意匠 | いしょう
생각, 고안 |
良し悪し | よしあし
좋고 나쁨 |
アンカリング | 앵커링 |
問答無用 | もんどうむよう
문답무용; 논의를 해도 아무런 이익이 없음; 또, 논의의 필요성이 없음 |
お悔やみの言葉 | おくやみのことば
애도의 말 |
鼓舞 | こぶ
[名](スル)《鼓 (つづみ) を打ち、舞 (まい) をまう意から》大いに励まし気持ちを奮いたたせること。勢いづけること。鼓吹 (こすい) 。 「士気を鼓舞する」 |
小波 | さざなみ
잔물결 |
往々にして | おうおうにして
때때로 |
きょとんと | 멍하니 |
そそくさ | 총총히, 허둥지둥 |
施し | ほどこし
베풂 |
全財産を投じる | とうじる
전재산을 투자하다 |
自転車操業 |
じてんしゃそうぎょう 자전거 조업 쓰러지지 않게 자전거를 계속 밟아야 하듯이 무리를 해서라도 일을 계속하여 자금(資金) 조달을 안 하면 망하는 불안정한 경영 상태. |
あくせく | 악착, 아득바득 |
逆なで | さかなで
상대방이 싫어하는 일을 일부러 함. [名](スル)
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射止め | いとめる
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顰蹙を買う | ひんしゅくをかう
빈축을 사다 良識に反する言動をして人から嫌われ、さげすまれる。 「世間の顰蹙を買う」 |
憤慨 | ふんがい
분개 [名](スル)ひどく腹を立てること。慷慨 (こうがい) 。 「身勝手なふるまいに憤慨する」 |
場末 | ばすえ
변두리 |
どさ回り |
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返り咲く | かえりざく
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凹凸 | おうとつ
요철, 오목함과 볼록함 = , |
極意を授ける | ごくいをさずける 비법을 전수하다 |
種を蒔く | たねをまく 씨앗을 뿌리다 |
耕す | たがやす (논밭을) 갈다 |
慈しむ | いつくしむ 자비를 베풀다 |
変貌を遂げる | へんぼうをとげる 변화하다, 탈바꿈하다 |
傍観 | ぼうかん 방관 |
総立ち | そうだち 총기립, 전부 일어섬 |
拍手喝采 | はくしゅかっさい 박수갈채 |
お茶の子 |
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さいさい | 재삼, 거듭, 여러 번 |
度肝を抜く | どぎもをぬく
간 떨어지게 하다 |